寝相が悪い子どもはよく眠れている?子どもの可愛い寝相集★

寝相が悪い子どもはよく眠れている?子どもの可愛い寝相集★

どうして子どもは寝相が悪いのでしょう!

まっすぐ布団に入って寝かせたはずなのに、気づけば180度回転していたり床で寝ていたり・・

あんまり動き回っているときちんと眠れているのか心配になりますよね。

動き回るのにはこんな理由が!

子どもの寝相が悪いのは大人と「睡眠のリズム」が違うから。

大人になると赤ちゃんの頃より睡眠時間が短くなり、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の割合が変わります。大人になると「レム睡眠」の割合が増えます。

レム睡眠とは

  • 眠っているけれど脳が活発に働いている状態。浅い眠り。
  • 目がピクピク・キョロキョロと動く。
  • 夢を見るのはレム睡眠中が多い。

ノンレム睡眠とは

  • 大脳が休息している状態。深い眠り。
  • 4つの段階があり、時間が経つにつれてレム睡眠の割合が増える。

人間の睡眠リズムは、レム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返しています。

大人になると、レム睡眠とノンレム睡眠の入れ替わりは90〜120分間隔ですが、幼い子どもは40〜60分で入れ替わります。

子どもが目が覚めやすかったり、コロコロと寝返りをうったりするのはレム睡眠の割合が大人より多い為なんですね。

浅い眠りが子どもの成長には大切!

眠りが浅い、と聞くとちゃんと眠れていないのかと少し心配になりますね。

しかし実は、レム睡眠の間に子どもの脳は自律神経やホルモンのリズムを整えたり、記憶や感情を整理していると言われています。

寝返りをうつことにより、身体の歪みを直し筋肉の緊張を解いているとも言われています。

レム睡眠は、子どもの脳の発育には欠かせない時間なのです。

また、深い眠りのノンレム睡眠は、成長ホルモンを多く分泌する時間なので体の発育に大切です。

眠り始めてから2~3時間の間にあらわれるノンレム睡眠のときに、最も多く成長ホルモンを分泌すると言われています。

子どものナニコレ寝相集★

バンザイ型

赤ちゃんに多く見られる「バンザイ寝」可愛いですよね。

手のひらで体温調節をするため、などと言われています。

お腹や背中が冷えないようにしてあげてくださいね。

カエル型

うつ伏せで足と腕を折って寝ている姿がカエルのポーズにそっくり。

小さな背中がかわいいですね♪

うちの子達はこの寝方が多いです。私もうつぶせ寝が好きなので、遺伝かな?

スフィンクス型

うつ伏せで腰を浮かせた状態の寝方。

子どもに多い寝相だそうですが、足が痺れそう・・・

まだ遊びたい!まだ起きていたい!という気持ちの現れだそうです。

寝相の悪さはいつまで続く?

寝相の悪さは中高生まで続きますが、大人になるにつれて落ち着いていきます。

成長ホルモンが分泌されている間は続きますので、18歳ごろまでは続くと言われています。

大人になっても寝相の悪い人はいますが、自律神経の乱れやストレスなどでもレム睡眠が多くなってしまうと寝相も悪くなるようです。

子どもの寝相が悪いのは、子どもがよく眠れている証拠ということがわかりましたね!

子どもの寝相が悪いと添い寝をしているお母さんは大変ですが、子どもの成長の過程ですので広い心で見守ってあげましょう。。

かわいい寝相のときにはぜひ、写真におさめてみるのも良いかもしれません♪