子供のガサガサ唇。荒れやひび割れを早く治すには?乾燥から守る方法

子供のガサガサ唇。荒れやひび割れを早く治すには?乾燥から守る方法

唇が乾燥してカサカサになったり、皮が剥けてしまったり、我が家の息子たちは毎年必ずなります。

さらに舐めてしまってガサガサと口紅のように赤く痛くなってしまったり。

どのような予防、改善法があるのか調べてみました!

唇が荒れるのはなぜ?

唇の皮膚はほかの部分よりもかなり薄く皮脂腺もないため、うるおいを保ちにくく、湿度の低い冬場には非常に乾燥しやすくなります。

唇の乾燥は日常的によくみられるトラブルですが、長引く時は何らかの病気のサインである可能性もあります。

ビタミン不足が原因

ビタミンB2、B6、Cなどのビタミン類が不足すると唇の荒れによる乾燥を生じやすくなります。特にビタミンB2不足になると唇が荒れやすくなります。

また、粘膜や表皮の形成に必要なタンパク質の不足も考えられます。

ビタミンB2を多く含む食材は、レバー類や卵、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、納豆など。

野菜ではモロヘイヤや豆苗、スプラウト類がおすすめです。

ビタミンB2は水に溶けやすいビタミン(水溶性ビタミン)なので、すぐ尿として排出されるので取りすぎるということはありません。

ビタミンB2は「発育ビタミン」と呼ばれる、成長促進に欠かせない栄養素なので積極的に摂取したいですね。

唇を舐めてしまう

子供は気になると唇をなめたり皮を剥いてしまったりしますよね。

舐めることにより、唇の水分が奪われ乾燥がさらにひどくなってしまいます。

また、手には多くのばい菌やウイルスが付着しいるので、ばい菌が体内に侵入するきっかけを作ってしまうことにもなります。

いつも唇をなめていると唇に炎症を起こす口唇炎にもなりやすいので気を付けましょう。

最近では子供用のリップ型ワセリンなども売っています。

大人と同じリップクリームを使うのであれば、香料やUVカット効果・発色効果があるものは避けましょう。

皮膚科や小児科でワセリンやアズノール軟膏などを処方してもらうこともおすすめです。

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口唇炎(こうしんえん)とは

口唇炎とは、口唇が炎症を起こして荒れてしまっている状態のことをいいます。

乾燥して、亀裂が入ってしまうことがあります。

いつも舐めてしまい刺激があったり、リップクリームなどが合わないなどが原因として考えられます。

セルフケアをしてもなかなか唇の荒れが改善されない場合は、小児科や皮膚科を受診しましょう。

口のふちがかゆいのは口角炎

口のふちがかゆくなったり切れたりするのは口角炎です。

乾燥した状態で口を大きく開けて切れてしまうなどが原因の1つになります。

口角炎も、睡眠不足や食生活の乱れ等でビタミン不足になると症状が出ることがあります。

食事が刺激になることもあるので、食事の前などもこまめに保湿をしていきます。

唇の荒れを早く治すには

とにかく触らない、いじらないのが1番。

バイ菌のついた手でいじってしまうと、他の病気の感染の原因にもなります。

胃腸炎やインフルエンザなどが流行っているときには特に気をつけたいです。

こまめに保湿をする

ベタベタするから、とリップクリームなどを嫌がるお子さんも多いかと思います。

我が家も男の子なので、唇がテカテカするのは違和感があるのかなかなかリップクリームをつけさせてくれませんでした。

なので保湿のクリームを塗るのは「お風呂上がり」と「寝る前」と決めて、リップクリームを塗るようにしています。

お風呂上がりは特に乾燥するので、唇だけでなくワセリンをほっぺや全身に塗って乾燥対策♪

歯磨きをした寝る前にも、唇にワセリンを塗る習慣にしています。

それでも嫌がるようであれば、寝た後に塗るのもアリですね( ̄▽ ̄)

マスクもおすすめ

マスクを嫌がらないお子さんなら、保湿にも風邪予防にもマスクの着用がおすすめです。

最近ではキャラクターものや可愛い色のものなど、子どものテンションをあげるようなマスクがたくさん販売されていますね♪

インフルエンザなどの対策にもなるので、上手に活用しましょう。