小学校のパソコン授業はいつから?なんでパソコンの授業が必要なの?

小学校のパソコン授業はいつから?なんでパソコンの授業が必要なの?

昔と比べてパソコンやタブレットなどが普及し、本当に便利な時代となりました。

この時代の変化は、日常生活だけでなく、学生の授業の内容や方法にも大きく影響を与えています。

小学生のお子さんを持つ親の皆さんは、授業参観などに行くと、「自分が小学生の頃と授業の様子が変わっている・・・」と感じられることも多いのではないでしょうか?

特に、現代だからこそ重要視されているパソコン授業について「いつから始まるの?」「小学生の時からパソコンを学ぶ必要はあるのだろうか?」と不安や疑問を抱かれている方も多いようです。

パソコン授業が必要な理由

まず、小学生の頃からパソコンを勉強するメリットについてご紹介します。

子供たちの就職に役立つ

テレビやCMなどを見ても、今はIT関連の事業がとても盛んに行われていますよね!

現在小学生の子供たちが大人になったころには、今よりもさらにITに関する知識や技術を持った人材が必要とされることが予想されます。

そのため、日本の教育方針としても将来の人材を確保するためにパソコン授業を取り入れるのは大きなメリットと言えます。

もちろん子供たちにとっても、将来安定した仕事を得るために欠かせない知識なのでメリットと言えます。

日常生活でも役立つ

今は、一家に1台はパソコンを持っているという時代で、何かをコピーしたり、ファイルを作ってメモしたり、映画を見たりなど色々な場面でパソコンを使います。

会社の仕事でもパソコンなしでは仕事が出来ないというのが現状です。

そこで、「社会ではこんなにパソコンを利用しているのに、教育に用いないのは学校の授業が社会より遅れる事になる」と考えて、導入されたそうです。

いつからパソコン授業が始まるの?

多くの小学校は早くて1年生、2年生くらいからパソコン授業が始まります。

また低学年、中学年、高学年で教育方針が異なるのも大きなポイントです。

低学年

低学年ではまずパソコン自体に慣れる事を目的として授業を進めていき、パソコンでゲームをしたり、お絵描きをしたりします。

初めてパソコンを触るという子供たちも多いので、パソコンの立ち上げ方や消し方、クリックなど基本的な知識を楽しく学んでいきます。

最初は簡単なことしかしないので、子供たちもパソコンが「難しい」というイメージではなく「楽しい、簡単」と感じることが出来ます。

中学年

中学年になると少しレベルアップして、「プログラミングを学ぶ」という教育方針に変化します。

プログラミングによって、物を自分の好きなように動かすことが出来るということを実際に体験するのです。

体験内容は学校によっても異なりますが、紙粘土で作った動物や人物をセンサーカーに乗せて、グループのメンバーで「どうやったら自分の動かしたいようにプログラムする事が出来るか」を考えて、実際に動かしてみるという感じの楽しい授業が行われるそうです。

高学年

高学年になると、さらにレベルアップして高度なプログラミングを行うようになります。

物を動かすだけでなく、さらに細かい動作が出来る事を体験します。

例えば、アームロボットなどを授業に取り入れて、モーターの回転数やパワー数を考えて自分の好きな動作を行うようにプログラミングするといった感じで、プログラミングの授業の中でもかなり難易度の高い内容になってきます。

親の皆さんは、「そんな難しい内容、子供たちが理解できるの?」と思われる方もおられるかもしれません。

でも、子供たちは低学年の時からパソコン授業を行う事で、しっかりとした基礎的な土台を築き、意外と難しい授業でも楽しく学んで理解しています。

まとめ

パソコン授業は早くて小学校低学年から始まります。

学校によっても異なりますが、子供たちが将来ITの知識や技術を活かして、安定した仕事を得る事が出来るように、小さいころからパソコンに慣れていくというのが教育方針となっています。

小学生のお子さんを持つ親の皆さんは、お子さんが授業についていけるように親子で一緒にパソコンを触る機会を増やすというのもオススメです♪( ´▽`)

家庭で簡単に遊べるプログラミングのソフトやアプリなども沢山あるので是非試してみてくださいね。

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